【アーカイブ配信】中堅・中小製造業のDX実践「設備データの活用と日報電子化によるペーパーレス化の実現」
開催日時: 2023年8月23日 ※アーカイブ配信~
ご好評につき、4/7開催のウェビナー「設備データの活用と日報電子化によるペーパーレス化の実現」をアーカイブ配信します。
■お申込み
※最下部の申込ボタンからPeatixにて登録ください
~背景~
製造業において、人材不足、熟練した技術人材の不足、機械の老朽化等に加えて不確実要素が加わる昨今、DXは社会課題となっております。一方でDXを始めるには、デジタル人材の確保や、数百万レベルの投資等、足踏みしてしまう要素も多くあります。
今回、同様の課題を抱える企業様等に向けて、埼玉DX推進パートナー等を務める北村化学産業が、取り組みやすいソリューションの事例として、カドウライザーとi-Reporterの連携システムの取り組みを交えながら紹介します。
~このウェビナーで学べること~
・日報などの紙帳票を電子化する方法
・データの溜め方
・データを改善活動に活かすやり方
・進める際の課題や障壁
・電子化に取り組んだ企業の生の声
~こんな方におすすめ~
・日報や検査表等のペーパーレスを進めたい
・ITに詳しい人材がいない
・スモールスタートでデジタル化を始めたい
・データ分析で効果を出す分析手法がわからない
・プラスチック成形やゴム部品製造に適したソリューションを探している
■アジェンダ
<弊社&カドウライザーの紹介>
北村化学産業(株) 山口 徹
<導入企業様のDX取り組み事例>
神戸化成工業(株) 神戸 泰
北村化学産業(株) 山口 徹 (モデレーター)
<質疑応答>
神戸化成工業(株) 神戸 泰
北村化学産業(株) 山口 徹
■アーカイブ配信期間
2023年8月23日~9月21日
■登壇者
神戸化成工業(株) 代表取締役社長 神戸 泰
北村化学産業(株) デジタルソリューショングループ グループ長 山口 徹
~カドウライザー、i-Reporterのご紹介~
・カドウライザーで設備の稼働率や停止ロスを可視化して分析。
・IT の専門知識、ハードの投資不要。少額でスモールスタート。
・工場DXのはじめの一歩としての採用多数!
・カドウライザーは稼働時間や停止・不良ロスの分析ツール、i-Reporterは紙帳票の電子化ツールです。
・両者が連携して製造現場での”分析・改善”と”効率化・ペーパーレス”の両立を実現しています。